ソンラボとは

「損防学」研究所による運営、ソンラボ

ソンラボとは、世の中の損失と防ぎ方を研究し、発信を目的とする世界初の損失防止研究所です。

損失研究の第一人者として世に溢れる損を洗い出し、未然に防ぐための対策を情報発信することで、個人の社会損失の削減を目指します。

損の定義とは○○である

我々の研究対象である「損失」とは、そもそも何でしょうか?

  • 実損、つまり金銭や時間など価値ある財産を失うこと
  • 機会損失のように、機を失って利益を獲得し損ねること

損と聞くと、このような印象を持つ方も多いのではないでしょうか。実のところ損失といっても、個人間において価値観が異なる場合があります。その価値観とは「自分がこうありたい(あるべき)・こう過ごしたい」という個人の理想です。

例えば会社内に、頼まれた仕事をいつも断ることができない同僚がいたとしましょう。周囲から「損な役割」と見られるかもしれません。しかし当の本人は人の役に立つことを好み、それこそが自分の理想的な生き方である、という価値観を持っているのであれば、役回りに損を感じることはありません。

このように、事象を損だと定義するためには、あなた自身の理想が必要です。あなたの理想を遠ざけ、知らぬ間に不本意を招く好まざる事象の総称を、一言で「損」と呼びます。また、理想的な人生の過ごし方が決まっていなければ、あなたは「あなたの損」に気付くことのないまま、知らずに損を続けることになるでしょう。

結論として、損とはあなたにとっての理想の妨げであり、解決すべきものであると私達は定義します。

ソンラボが目指す世界

損を防ぐには、あなたにとっての「損」を定める必要があり、そのためにはあなたの「理想の生き方」を考える必要があります。理想の働き方、理想の人間関係、理想の家族。損はこれらの妨げになるもの理解することで、あなたの理想に辿り着くきっかけを提供します。理想を持ったあなたは、損を未然に知り防ぐことを、理想を叶える取り組みの第一に位置付ける必要があると考えるでしょう。

私達は、損を問題と捉え損失防止の取り組みに臨む必要性を世に広く浸透させることで、より多くの方々が金銭や時間の不足に嘆く人生を送らずに済み、誰もが自己実現に近づける世界を目指します。

世の中から損の総量を減らすメディア『ソンラボ』3つの特徴

①損失を研究し、損の「数値化」と「定量評価」を実施する

人生における損の度合いを数値で表記する

ソンラボの発信情報は、一つの損失事例が人生においていくらの損になるかといった総額や、避けるべき損失の優先順位を記事ごとのランク付けで表記します。これまでに誰も行なってこなかった損の数値化により、人生における損失度の大小がわかるだけでなく、優先的に防止すべき損がわかります。

誰でも参考になる情報を提供する

不特定多数へのアンケート調査や数値分析などを行い、損失に関する市場調査から定量的な損失研究を進めます。その結果、読者全員の参考になり得る損失防止の情報を提供することができます。

②あらゆる損失を本質的に捉える

各分野の専門家たちによる、本質的な損の定義

ソンラボでは、損を学術として分析する「損失削減の専門家」より情報発信されます。各分野の損失情報は、損失削減の専門家たちによる幅広い知識を活用した情報収集、及び分析した数値的根拠によって成り立ちます。

感情で避ける目先の損、本質を理解して避ける長期の損

目先の損を嫌がることで長期的な得を失うこともあるように、短期的な利益ではなく長期的な損を防ぐことが、結果として豊かな人生につながります。人生においての損失は金銭分野に限りません。精神面(人間関係)や時間的損失などの分野であっても、短期的な損得勘定に捉われない方法をお伝えします。

③それぞれの損失に関する最適な回避方法を発信する

「知らないことによる損」を防ぐ

あなたにとってより良い選択肢があるにも関らず、事前知識が乏しかったり比較対象を知らなかったりするだけで、損を招いてしまいます。損失を回避するためには、まずは損失の事例を知ること。次に回避方法を知り、そして実践することが重要です。

「思い込みや常識による損」を防ぐ

あなたの「常識」が生み出す損に気づいていなければ、見えない損失は防ぎようがありません。専門家から見ると明らかな損失対象者であっても、本人が「自分は損をしていない」と思い込んでいたとしたら、損失は続きます。気づかず一生損を続けるか、専門家の情報で一生分の損を防ぐか、あなたはどちらを選びますか?

ソンラボがお届けする効果

いかに儲けるか、ではなく、いかに回避するか

どの時代においてもハウツー本が売れる理由は「内容にお得感があること」だといわれています。

しかし、一度でもこのようなことを考えたことはありませんか?

  • 本当に結果に繋がるのか
  • 今の自分に合っているのか判断基準がない

残念なことにあなたの周りには、『必勝マニュアル』などという誰でも絶対に上手くいくための方法(ノウハウ)は存在しません。反対に、誰もが知らずに陥ってしまう落とし穴、つまり『必負マニュアル』は存在するといえるでしょう。大多数の人はその落とし穴が見えていないだけで、必負マニュアルを読み込めば、誰でも失敗の確率が下がり、成功への確率が向上します。例えば気になる異性や取引先との食事の席では、何よりもまずテーブルマナーを覚えてることから準備するなど。

成功方法ではなく失敗方法を先に学ぶことで、トータルのお金や時間、機会の損失を防ぎましょう。

ソンラボは人生の損を減らし、より豊かな生活を目指したい全ての人のために送るメディアとして存在します。

人生100年時代、個人の損を合計3,000万円以上を削減する

経済損失という言葉があります。ある事象によって経済にもたらされる損失が金額で示され、その多くは集団の活動や災害を対象とされます。

【経済損失の一例】

  • 睡眠不足による日本の経済損失は約15兆円(2016年 ランド研究所)
  • 交通事故による日本の経済損失は約3.2兆円(2014年 日本損害保険協会)
  • スマホ画面割れによる日本の経済損失は約1,400億円(2017年 株式会社ゲオ)

しかし、これらの数字を見たとしても、一個人としては実感が沸いてこないのではないでしょうか。金額としては大きくても、私たちの預金口座の額面が減るわけではなく、生活に直接影響があるようにも思えません。

では日本国民の一人ひとりを対象とした場合、一般的な生活を続ける中で人は一生涯のうちにどれだけの損をするのか?

生命保険を例に挙げると、世帯合計で年間払込保険料の平均は38.2万円。(生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」)
保険は資産を増やす手段ではないとの前提で必要な保障内容から考えると、せいぜい年間数万円程度で事足ります。結果、不要な支払い額は30年間で約900万円もの計算となりますが、ソンラボが提供する情報と判断基準があればあなたにとっての必要な保障範囲がわかり、この損失は事前に回避することができます。

また、不動産の分野では「新築物件は買った瞬間に、2割値下がりする」という常識があります。4,000万円の物件なら800万円が業者側の販売経費。知った上で購入を選択するならまだしも、知らずに後悔するくらいなら回避すべき問題です。

このように各種分野における「知らずに損してしまうこと」を金額に落とし込み、個人に起こり得る損失事例と損失額までを明らかにして参ります。

『ソンラボ』メディアの立ち上げの経緯

「両親の不仲」を振り返り、「損」に関する研究がスタート

全ての人たちが落とし穴にはまることを防ぐために、ソンラボは生まれました。

所長秋山は普段、海外進出企業の支援・仲介事業の代表取締役として仕事をしています。課外活動として、過去には中学校の授業で子供向けに働き方やお金に関する話をする機会もいただいています。個人的には、日本全国でお金の塾を立ち上げることを将来の目標としており、ゆくゆくは日本の義務教育に金融教育が入ることを夢見て活動を続けています。

なぜこのような人生を歩んでいるのか、理由は幼少期の家庭環境にあります。

小学生の頃から、両親がお金で揉めている姿をよく見てきました。決して貧しい家庭ではなく、やりたいことは何でもさせてくれる環境にありましたが、口論している親を見るたびに「お金は喧嘩の原因になる。自分が原因になりたくない」などと考えるようになりました。

そして、「自分がお金持ちになれば家庭内の問題は解決されるはず、お金持ちといえば社長だ!」との考えから、起業に興味を持ち始めたのが高校生の頃。とても単純な発想でした(笑)

今となっては、親同士お金の価値観が異なっていたり将来設計が疎かだったりしたのかなと思いますが、できれば家庭は円満が良いし人にはお金で揉めて欲しくない。

揉め事を避けたい、その原因となる損失を防ぎたい、そう思う人は、どこで方法を学べば良いのでしょうか?学校や会社では、誰も教えてくれません。損そのものを理解していなければ、「何もしないこと=損を防ぐこと」と勘違いしてしまい、知識や経験が身に付かないまま人生を送ることになってしまいます。

だからこそ、万人が参照することのできる損の定義や研究が必要であると考え、本当の意味での損の防ぎ方を発信する機関「ソンラボ」が生まれました。

社会貢献のために、何ができるか?

続けて、少し自分の昔話をさせてください。

僕は小学生のころから、友人の影響でボーイスカウトに所属していました。

キャンプなどの課外活動を楽しみにしていたのですが、赤い羽根共同募金の活動や公園・高架下の掃除など、ボランティアも経験してきました。正直に言うと、土日の募金活動や平日学校から帰宅した後の街の掃除などに、やりがいや達成感は全くなし。当時はそんなことよりも、友達と遊んでいた方が楽しかったのです。

とはいえ無意識的には人格形成の一助になっていたようで、高校生になる頃には社会貢献を意識するようになります。テレビ番組で世界の恵まれない子供たちが映されると、暢気に夕食を食べている自分を省みて、何か行動を起こせないかと考えていました。

様々な機会に恵まれ、現在は新興国に関る事業を営んでいます。満足のいく社会貢献には程遠いのですが、立ち上げた会社が国連支部企業に加盟することができるなど、更なる発展を目指しています。