結婚で損しない方法とは?独身既婚の100名に聞いた「事前確認すべき5項目」

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結婚は損なのか?得なのか?

「周りの友達が次々に結婚していき、最近は遊び相手がいなくなった・・・」
「親から早く孫の顔が見たいと言われる」
「このまま一生ひとりで大丈夫かな・・・」
「けど・・・結婚すると自分の時間や自由がなくなるし・・・」

誰しも一度は、意識するであろう「結婚」とういう制度。
どんなパートナーを選ぶか、どんな結婚生活を送るかによって、
あなたの人生が大きく変化します。

ひと昔前と違い、離婚に対するハードルは低くなってきてはいますが、
それでも、貴重な人生の時間。
結婚してから、「こんなはずじゃなかった・・・」
と後悔するのは避けたいですよね。

 

離婚するとしても、
「結婚して良かった」と思えるような
結婚生活にしたいですよね。

 

もし結婚は損と感じている人は、結婚前の準備不足からもしれません。
結婚は損ではないと感じてる人は、準備不足からかもしれません。

 

結婚に対して漠然と悩んでる時間は、
あなたが素敵なパートナーや家族と
素敵な時間を過ごせた時間かもしれません。

 

 

結婚という制度について

結婚制度は”生きるため”から、”人生を豊かにするため”へ変化した

元来、出産後、メス(女性)は自分で食べ物を手に入れ、外敵から身を守るのも困難になります。

母子が自分だけの力だけ生き残ることはできません。
つまり、特定のオス(男性)に守ってもらう、性の契約ともいえる、結婚が必要でした。

しかし、現代では女性の社会的進出や社会保障の充実に伴い、
生きるための手段としての結婚ではなく、
人生を豊かにするための手段として選ばれるようになりました。

 

結婚によって何を得たいのか?失うのか?

結婚をしたい場合→なぜしたいのか?
結婚をしたくない場合→なぜしたくないのか?

なぜ?を繰り返すことで、自分自身の目的を明確にすることが
損を防ぐための第一歩です。

あなたが結婚によって得られるかもしれないものを考える

あなたが自分の人生を幸せに生きるために満たしたい欲求を
心理学者マズローの欲求5段階説で考えてみましょう。

マズローの欲求5段階説とは
人間の欲求を5段階の階層で理論化したもの

マズローの欲求5段階説とは、自己実現理論とも呼ばれます。
マズローは「人間の欲求は、5段階のピラミッドのように構成されており、低い階層の欲求が満たされると、より高い階層の欲求を欲するようになる。」と説明しました。
生理的欲求については、この記事を読んでいただいてる方は、満たされているかたが多いと思いまので、安全欲求から解説していきます。

 

安全欲求の段階にいる人は
結婚によるプラスが多い

もし現在、あなた自身があなたの経済状況に満足していない場合、
自分より、経済状況が良いもしくは同じ相手と結婚をすることで、
安全欲求を満たせる可能性があります。

また、パートナーの収入が自分より高くはなくとも、
共働きで収入源を複数持つことで、リスクヘッジをすることができます。

逆にあなたが、経済状況に満足している場合は、
結婚することにより、経済的負担が増える可能性が高いです。

 

社会的欲求の段階にいる人は
結婚による得られるもの大

年収が高い場合でも、社会的欲求が満たされていない人もいます。
その場合、結婚によって社会的欲求が満たされる可能性はあります。
年収が高い・低いは、主観ですので、
あくまで、あなた自身が満たされていると感じているかどうかが重要です。

 

承認欲求の段階にいる人は
結婚によって成功する可能性大

結婚によって承認欲求が満たされる可能性が大きいです。
例えば、子育てをして、親としての自分の価値を見出す。
夫として、妻としてパートナーとの関係を通じて自分の価値を見出す。

ただし、パートナーや自分の在り方次第で、マイナスにもなるので注意が必要です。

 

自己実現の段階にいる人は、要検討。
結婚によるメリットは少ないかもしれません。

直接的に結婚によって満たされるものではありません。

何かを成し遂げたい時に、家族のことを考えると踏み出せない…
そんな可能性もあります。「家族を持つこと」など、
結婚そのものが自己実現に繋がる方以外は、慎重に整理・分析しましょう。

 

結婚のリスクは
経済的デメリットと精神的デメリット

結婚は地獄だ・・・
というのは、考え抜かずに結婚してしまったからかもしれません。
考えないで結婚した場合、根性論になってしまう。

経済的デメリット

  • 年収が高い側の経済的な負担が増えやすい
  • 離婚の時の財産分与
対策
結婚前に話し合う。結婚契約書(婚前契約書)で、特有財産の内訳を明確にしておく

結婚が決まった時が二人の気持ちが一番盛り上がっている瞬間なはず。

その瞬間にうまく話し合えないことは、
離婚する瞬間は、大揉めします。
離婚なんてしない!と思う人は多いですが、

離婚は交通事故を一緒。
事故に合うつもりで合う人なんていません。
事故にあっても大丈夫なように保険をかける。
万が一、離婚になってもお互い辛い思いをしなくてもいいように、婚前に話し合っておくことが重要なんです。

時間的デメリット

  • 独身の時と同じように出かけることは難しくなった

 

いずれの項目も、対策次第で回避できる可能性が高い損です。
対策せずに、得られるはずだった経験を逃すより、
一歩踏み出して見てはいかがでしょうか?

 

結婚するべきかどうかのチェック方法

結婚したい人

  • 結婚によって得たいものをリストアップする
    経済的に安定したい
    精神的に支え合いたい
    子供が欲しい
    ・・・etc
  • 結婚によって失う可能性があるものとリストアップする
    生活リズムが壊れる
    家族以外との交流がへる

結婚したくない人

  • 結婚しないことによって得られるものをリストアップする
    自分のやりたいことができる
  • 結婚しないことによって失う可能性があるものとリストアップする
    老後、ひとりで暮らすことになる

 

結婚は損なのか?損ではないのか?を聞いてみた

損だと思わない派

女性は精神的+経済的に考えてメリットを感じている傾向

何かあった時に味方でいてくれる人がいる安心感

収入について、入ってくる元が増えたのでリスクヘッジが出来る。また、単純に休日飲みに行ったりする機会も減ったので使う金額も減った。それ以外でも何かあった時に味方でいてくれる人がいる安心感は金額では表せない結婚のメリットだと思う。(30歳代女性)

 

結局はどのような相手と結婚するか

結局はどのような相手と結婚するか?によって結婚に幸せを感じられるかどうかが決まってくると思うので、決して損だとは思いません。金銭面だけでなく、考え方や相手を思いやる気持ちなど、結婚しても基本的には個人と個人であり、いかに同じ方向を見て進んでいけるかが重要だと思います。(40歳代・独身女性)

 

安定(金銭面でもメンタル面でも)は得られる

自分の時間がなくなる、少なくなるといった点では損だと思っています。しかし、相手の方にもよりますが、安定(金銭面でもメンタル面でも)は得られるのではないかと思っています。2つを天秤にかけたときに後者が大きい気がします。(30歳代・独身女性)

 

社会に出て働かなくてもお金が毎月入ってくる

今現在、子育てのために私は仕事をしていません。しかし、社会に出て働かなくてもお金が毎月入ってくるというのは、結婚したからこそで、損だとは思いません。(30歳代・既婚女性)

 

経済的に支えてもらえる

経済的な理由が大きいです。女性は出産により働けない時期があります。その間経済的に支えてもらえるという面で損では無いと思います。また、出産せずとも家賃や光熱費等二人で払っていく方が一人分を捻出するより経済的です。(20代・既婚女性)

 

子供たちに囲まれての生活は楽しくて充実

結婚相手によると思いますが、穏やかな夫に守られて、子供たちに囲まれての生活は楽しくて充実しています。よって様々な問題を含めても、総合的に見て損だとは思いません。わたしは離婚経験者なので、平凡で穏やかに暮らすことの難しさや尊さの考え方が他の方とは少し違うかもしれません。綺麗事に聞こえたらすみません。(40代・既婚女性)

 

社会保険の扶養に入ることができる

社会に出てバリバリ働ける女性なら結婚することで損をする割合が多くなるかもしれませんが、そうではない場合は得をすることの方が多いと実感しています。配偶者控除を受けることができますし、社会保険の扶養に入ることができるなど結婚しない場合よりもメリットは多いです。(30代・既婚女性)

 

苦楽を共にできて頼れるパートナーがいることはいい事

結婚するもしないも完全に個人の自由ですが、私は全く損だとは思いません。今の日本社会には結婚しない人への差別が残っていて、結婚しているほうが社会的な信用があるような気がします。自分の稼ぎがある程度あっても、やはり苦楽を共にできて頼れるパートナーがいることはいい事だと思います。老後の生活面でも結婚しているほうが楽なのではないかと思います。(30歳代・独身女性)

男性は経済的なメリットで「損とは思わない」傾向がある

余裕のある生活ができるようになった

我が家は共働きであるためダブルインカムであり、収入は一人の時より多く、且つ生活費は2倍ではないため余裕のある生活ができるようになった。
(30歳代・既婚男性)

 

選択肢が増える

2人とも働いていれば給料が倍か倍近くになり
選択肢が増える。これは経済的にメリットがあると考えている。お金があったほうが選択肢が増える。例えば、海外ではベビーシッターを呼んだりしているところもある。(30歳代・既婚男性)

 

一人で暮らすよりも食費が掛からない

結婚は総合的に考えると得だと思います。理由は一人で暮らすよりも食費が掛からないからです。一人前の食材を用意するよりもまとめ買い可能な二人前を用意した方が安上がりになるからです。(30歳代・既婚男性)

 

孤独死とか色々考えてしまいいい伴侶が欲しい

若い頃は結婚しないで自由な時間とお金が使えるなとは思っていたけど五十代になった今では老後はどうすればいいかとかこのままでは孤独死とか色々考えてしまいいい伴侶が欲しいと思う結婚は損ではないと思う。(50歳代・独身男性)

 

安心できる

家に帰ってきて誰かがいるというのは本当に安心できるのでそう考えると精神的にも肉体的にも結婚していたほうが楽だと思います。(40歳代・独身男性)

 

歳を取って家で一人でいるのはとても寂しく辛い

若いころは彼女呼んだり同棲していて楽しいかもしれませんが歳を取って家で一人でいるのはとても寂しく辛いので損得ではなく結婚はしたほうが良いと思います。(50歳代・独身男性)

 

値段を付けられないメリット

子供を育てる、社会的信用を得る、結婚できない悩みから解放されるなどの値段を付けられないメリットがあり、結婚しないと経験できなことがあるので結婚は損だとは思いません。(30歳代・独身男性)

 

理由は一人で暮らすよりも食費が掛からない

結婚は総合的に考えると得だと思います。理由は一人で暮らすよりも食費が掛からないからです。一人前の食材を用意するよりもまとめ買い可能な二人前を用意した方が安上がりになるからです。(30歳代・独身男性)

 

共に支えあって生きていけることは素晴らしいこと

結婚とは生涯を共にする(できる)人を得ることであり、一人で生きるより、共に支えあって生きていけることは素晴らしいことだと思うため。(40歳代・独身男性)

 

一人で生きるのは人生100年時代には長すぎる

メリットとデメリットがあるものの、「総合的にみて結婚して良かった」と思えることが多いと思います。理由としては話し相手がいることで寂しさがまぎれ「平均的寿命が延びる」、一人で生きるのは人生100年時代には長すぎる、子供が欲しい場合親としての決意や礼儀として籍を入れるのはメリットがある、などです。(30歳代・独身男性)

 

結婚後の方が生活水準が上がり

20代でも共働きであれば世帯収入が700万以上になるので、結婚後の方が生活水準が上がり損ではないと思う。(40歳代・独身男性)

 

損だと思う派

女性は 経済的 なデメリットで「損だと思う」傾向がある

 

両親や友人たちが離婚で苦労している

“両親や友人たちが離婚で苦労しているのを見てきたのでマイナスの面しか考えられない。経済的にも自立しているし、結婚する必要性は特に感じられない。(30歳代・独身女性)

 

今までのキャリアとかがなくなってしまう

結婚して扶養に入ったら今までのキャリアとかがなくなってしまう。そのまま働いて年収は上がると思うのでそのままでいいと思う。(30歳代・独身女性)

 

キャリアがストップしてしまう

女性の場合、出産で仕事を休んだり辞めたりしてそれまでのキャリアがストップしてしまうし、なんだかんだ結局家事も子育ても女性の負担が大きくて自分の時間が取れなくなるから。(30歳代・独身女性)

男性は 精神的+経済的 なデメリットで「損だと思う」傾向がある

自由な時間が奪われます。次に自由になるお金が奪われます。

奪われるものが多いと感じるので損だと思っています。まず自由な時間が奪われます。次に自由になるお金が奪われます。逆に与えられるものもあります、責任です。相手の人生を背負うことになるので重く感じることになると思っています。そこから子供ができれば子供の分の責任も背負うことになり、そうなるとほとんど自分のことに時間やお金を割くことができない状況が目に浮かびます。もちろんメリット・デメリットで考えるとメリットもあるでしょうが、私は失うものの方が多いと思っているため結婚は損だと思っています。(40歳代・独身男性)

 

こか絶対に譲れないところは出でくる

いつまでたっても他人は他人、どこか絶対に譲れないところは出でくると思う。子供ができて情が出て、自分が折れる事で満足して結婚生活が送れるのならそれでいい。それができない人にとって結婚生活には損しかない。双子でさえ意見が食い違うのに、赤の他人が1つ屋根の下で暮らすのは無理がある。どちらかが我慢したまま生活するのでは、意味がないし破綻する。週末婚の様な形がギリギリ理解できる。(40歳代・独身男性)

 

窮屈になっていく

結婚とは異星人とともに暮らすこと。どんなに譲歩しあっても、息が合うことはなく、時間が経つにつれ、窮屈になっていく(50歳代・独身男性)

 

自由な暮らしができなくなってきている

知り合いは結婚していっているが、家族のために使う時間やお金が必要になってきて自由な暮らしができなくなってきている。独身である自分はお金も自由に使えるし、趣味に使える時間も多く取れているし、色々な女性と接することにも問題がないので。(30歳代・独身男性)

 

男性・女性にかかわらず、
経済的に豊かな人は、結婚にデメリットを感じやすい傾向にあるようです。

とはいえ、アンケートは他人の意見。
あなた自身によるメリット・デメリットの洗い出しを次の手順で行いましょう。

 

まとめ|結婚に対する考えを客観的に整理する

 

1.結婚に対するイメージを書き出す

2.イメージに対して、メリット・デメリットに分ける

 

3.同じイメージに対して、逆にデメリット・メリットをそれぞれ書く

 

4.メリット・デメリットに対する重要度を数値にしてみる

 

5.合計値を比較する

 

結婚は手段です。
手段に振り回されて、自分の本来の幸せを見失わないようにしましょう。